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教育理念『すべては礎の上に』

校訓『真剣・集中・努力・忍耐』

「すべては礎の上に」の精神で基本的な技能・技術の習得に重点を置き、明確な進路目標意識を確立することによって、将来、社会人として自立し広く社会に貢献できる人材を育成します。

目標・方針

 時代の要請に充分応えられる特色ある教育の実践。社会構造の大きな変化即ち高度化、多様化、国際化等様々な変化に対応できる社会的な実践力と、誰からも好感を持たれる豊かな教養と調和のある人格の完成をめざす。
 教育の社会性を重んじ、情報処理技術の修得と連携による高等学校教育を実施し、産業社会の各分野において情報処理能力を通じて社会に貢献できる人材の育成。
 
〇自立心の向上を目指し、目的意識をしっかり持たせ初心を忘れず真剣に努力する姿勢をもたせる。
〇若者らしさを発揮する分野として体育を充実しそのエネルギーを各種クラブ活動へと発展させる。
〇わかる学習を中心に集中力を養い、自己の能力を開発させる。
〇きめの細かい生活指導を通じて、調和のある人材を育成する。
〇有能な人材を世に送り出すことを目的とした、各種資格取得の徹底指導。
〇教育効果の一層の向上を図るため学校と家庭の密接な連携をはかる。
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